2016年11月24日

心を動かすことを再生した物語。


この話は今年に入ってから身内に何度かしているのですが、
また伝えてみよう。

わたしが年の中頃言われた友人のことば。

要約すると、こうです。

「安定を求めて感情を穏やかにしているあなたも良いと思う。
けれど、やっぱり、感情がいったりきたり。
たくさん動いているあなたが好きだ」

ああ、なんて恐ろしい愛情が深い真実を告げるのだろう。
わたしは心から想ったのです。


それ以前、わたしはわたしの生活を向上させるために、
感情を一般人と呼ばれるまでに穏やかなものにしました。
なんの変哲もない、ただのさゆりちゃんでした。

わたしはようやく穏やかになって
お世話になった友達に現状報告をできるぞと、
友達に喜んでもらおうと会いに行ったのです。


けれど、
『嬉しいけれど嬉しくなかった』
『会った時から違和感があった』と言われました。


結局、わたしは現実から目を背けて後で後悔したくなくて、
何もかも自分の血に流れる力に動かし続けながら
生きることを選びました。


それから、たくさんの
「以前のわたしのような生き方を選んだ人」に遭遇しました。


わたしは運が良かったのかもしれません。

本当に抑えこんだ穏やかさに慣れる前に、
動かし続けながら穏やかになることを選んだのですから。

それから、わたしの毎日はとても残酷でした。
しばらく、わたしの時間は止まることがなかった。


気がつくと、激しさも穏やかさも両方手に入れてました。


私たちは、
通常、自分に優しく残酷な真実を告げる人を遠ざけて、
自分を褒めてくれるだけの人と知り合いたいと願う、
臆病さがあります。

けれど、私たちは本能的に、
優しく残酷な真実を告げてくれる人を
心の底から願っているのかもしれません。

もちろん、友人は言いっぱなしではなく、
優しく残酷なことを告げてから、
わたしが動いていた心を取り戻そうとするとき、
たくさん話を聞いて、行動してくれました。

言いっぱなしの人は単に現実を突きつけるだけで、
無礼な人ですが、話を聞いてわたしを客観的に見て、
話して、とりあえず行動しようとするとき
一緒に入口まで歩いてくれたのです。

頭が上がりませんね、この件に関しては。

あの子はあなたがいつもそうするからと
遠回しに言ったけれど、
ずいぶん助けられました。


さて、これをここまで読んでくださる
あなたはどうですか?

わたしにはこんな友人なんていないし、と。
ひねくれている暇ありませんよ。

あなたがなるんです。入口まで一緒に歩いてあげる人に。
心を動かす感動はそこから生まれます。

生きる充実をあなたに。
生きた真実を誰かに。

瞬間から充足感が生まれ、
幸せを芯から感じる感受性を再生できます。


あとは、あなた次第。


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posted by さゆり at 23:08| 日記