2017年09月20日

「さゆりさんの前では嘘つけない」

嘘つけないいっていうのは、
近頃、また言われ始めてきた言葉です。


皆さんはこの言葉を言った後、
どのようなドラマティックな転換を予想しますか?



例えば・・・

「あなたの前では嘘はつけないですね」

「おや、そうですか?」

「だから全部正直に話します!」


こんなみたいな展開を望んでいる皆さん!


世の中こんな
メロドラマみたいな展開にならないもんです。

実際のパターンはもっとあります。
今日はそれを紹介します。



私がオカシクなったパターン1

「あなたの前では嘘はつけないんですね」

「そうですか?」

「いいや・・・でも・・・そんなはずない!や違う!あなたはおかしい!」

「へ?」

「これがおかしくて、あれも間違っていて・・・社会的におかしい!」

これ、実際に合った話です。
次の実際あったパターンへ行ってみましょー。



私がお化けに見えたパターン2

「あなたの前では嘘つけない・・・」

「そうなの?」

「怖いんだ、だから」

「え、ちょっとちょっと。落ち着いて」

「もう、会わない」


まるで私が悪いみたいじゃん!(笑)

というか。

わかってほしいっていうから、
真摯に話を聞いて答えたらこれですよもう。



さて、次の実際に起きたパターンは
とても勇敢な女性が示してくれた答えです。


勇者が生まれたパターン3

「あなたの前では嘘はつけないね」

「そうみたいだね、あなたが話せば話すほど本心が伝わるよ」

「最初は恥ずかしかったけど。けど」

「けど?」

「これから私は、あなたに正直に伝える」



人間は誰しも、本音を伝えたいものです。

でも、伝わったら伝わったで、戸惑う生きものです。


最初は、天邪鬼で面倒臭い。

私はそれを母との対話から見つけました。


ヒステリックでパニックを起こして話す母から
本音を探り寄せました。

混乱の中にも本音はあるのです。
対話、観察、分析、肉体を通して体感した直感。

これら使用することで「伝えたい本心」が
少しづつわかってきます。



このような母との会話は25年かかりました。
結果は混乱してヒステリックになる前に、
本心を伝えてくれるよになりました。

とても大変でしたけれど、
まあ悪くない結果かなと思っています。

image.jpeg
今日はかっこつけてようと思ってカッコイイカフェに入ったら、
一人だけパンダコーヒーもらいました。嘘なんてつけないカフェ。


私は何も、
相手が見せたくないものを見ているんじゃないのです。

私は自分の能力を使う時に
必ず戒めを置いています。

「本心から伝えたいことのみ、私の直感に響くのだ」と。



さて、これをお読みになっている皆さんは
どのパターンに入るでしょうねえ。


おそから早かれ、私みたいな連中は世の中にゴロゴロいますから、
いずれ本当は知ってほしい本心を言われるかもしれません。


その時はほほえんで、こう相手に返してあげてください。


「答えてくれてありがとう。
もう少しの間、私の本心を自分で受け止めてみようと思います。」


この言葉が通じない人は、
単に見えたことを思いついたまま言っちゃう
「動物本能だけで生きてる霊能力者」くらいな感じで
放っておきましょう。



パニックになるまで、本心を隠しているよりは、
定期的に小出しにして遊ぶくらいがいいですよ。

そういう時は、遊んじゃいましょう。


「ちょっと聞いてよ!」

「突然なに」

「今、とても・・・・おならで空を飛びそうなんだ!」

「・・・・・どうぞ?」

「ぷぅ」



ぜひ、日常の言葉に本音を織り交ぜつつ、
言葉のユーモアで楽しんでください。



posted by さゆり at 23:58 | 日記