2016年04月28日

ガンを宣告された人に出会うたびに思うこと。


みなさんこんにちは、さゆりです。

実は、いろいろとかんがえることがあり、
「初心に帰って勉強してみよう」と復習のつもりで、
介護施設など見学に行ってきました。

今はそういう時期かなと思って。


でも、そんな心境の中、
明日は親戚の人に出会って、軽い施術をする予定です。

この出会いも少し不思議なもので、母がたまたま、
「最近ガンの手術をした後でだるいみたい」

そんなふうに私に話してきたので、
軽く肩もみでもしようかと話してみたのです。

母はさっそく予定を立てようと、
私の眼の前で、すぐに親戚に電話しました。


すると・・・
なんと親戚は抗がん剤治療をして入院していました。

どうやら、転移が少し発見されたとのことでした。

母は少しショックを受けながら、受け止めていました。


その後、抗がん剤もあまり効果がなかったようなので、
自宅に帰ってきたとのこと。

そこで、せめて痛みの緩和にと
私に改めて施術を頼んできたのです。



この親戚のガンの手術については、
初めから不思議なタイミングで知りました。

私がたまたま母に連絡をいれたその日がガンの手術の日であり、
「一緒に祈ってくれないか」と珍しく母に頼まれたのです。


改めて一連を振り返っていくと、
「私は母の不安を受け止めるクッションの役割だった」かもなと。

母がもっとも仲が良かった親戚ですし、
介護施設でいろいろな死を見つめてきた私が
この役割は適任だったと思います。


この出会いの約束が決まってからも、
面白い出会いがありました。



先日、70歳を超えていているご婦人から
過去の大病について聞く機会がありました。


胃がんから大腸がんから子宮へ転移。

摘出手術をして、
抗がん剤治療で髪の毛もなくなったとのこと。


しかし、2年後には白髪もほとんど黒くなり、
若々しい姿で髪の毛がふさふさになった。

もちろん、今も歩行も普通で食欲も旺盛ですよ。



大病を過去に患っていても、いろんな人がいますね。


image.jpeg

大都会に引っ越してきてから、成長の風に押されてる気がする・・・




私はついこの前まで「初心に帰って復習してみよう」と
思っていたのに。

成長の波は訪れて、待ってくれなくて。

なんか前より、やることがランクアップした気分です。


おかしい・・・なぜこうなった?

でも、事実を受け止めています。


私は治療師ではありませんが、
痛みの緩和や痛みと向き合うことのプロですから。

こういうことが訪れたのかもしれないなあと。


今は、自分とは急成長しようとする波を
ゆっくり受け止めたりしてますよ。


ではまた。

posted by さゆり at 20:08 | Comment(0) | 日記
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