2017年03月16日

経験論・DVをする方、される方の共通点。

最近、恋愛的な、夫婦的なDVに長く浸ってしまう人たちの
一つの共通点を見つけてしまった。

とても簡単なことだった。


長い間、DV(言葉の暴力含む)をする方、
される方は、以下の共通点がある。


「パートナーに王子様、お姫様(強い母親)を求める」


お分かりの通り、
この世に全てにおいて完璧な人なんていない。



「一切自分をセクハラな目で見ないでほしい」
という人もいた。

「今にして思えば、私は漫画の中の男の人しかしらなかった」
という人もいた。

「これが普通だ!思ったことが伝わらないから、お前はサイコパスだ!」
という人もいた。

人のことを「おい」としか呼ばず、黙ってなんでもさせる人もいた。


こんな人たちは、常に、いつ何時も、誰にでも、

「完璧な人を求めている」ように思えた。



(特に、過剰にお店のひとに細かな対応を求めたり、
人の考え方と自分と同じにならないと何もいえなくなったり、
話し合う前に急に縁を切ったりするなど。)



特に感じたのは、
「幸せなカップル、友達になるまでの過程を知らない」人が多すぎた。


頭の中にある完璧な人を求めて暴力を振るう。

頭の中にある常に完璧な人になろうとする人は
我慢した後に発狂する。



本人達が見ている、幸せそうなパートナー達。

そこには、いろんなドラマがあって、
そういう幸せを得ているということが
イメージできない人たちが多い。


完璧なパートナー同士の幸せだけ見て、
ああなりたいとか、
うわべだけしか人間を見る癖がある人が多い。



愛の過程を想像する暇がなかったかもしれない。

そういう温かいストーリーを
自分から探さなかったかもしれない。



結果の中にある
人の努力をすぐにイメージできなんだと思う。

生きる上で、結果を見たあとに、
自分で過程を想像するという力は本当に大事。



苦難を乗り越えて、
互いに弱みをさらけ出し。

愛を楽しく語る過程を
イメージできないのかもしれない。


そういう恋愛は大概、
出会いも別れも継続も楽しいものだと思う。


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一緒にやっていく楽しさを分かり合える友達、仲間、パートナーがいいよね。



あと、長くDV状況に浸る人たちは、
どんな楽しいことがあったの?と聞かない傾向があった。


二十代の若い夫婦である旦那さんが・・・

「うちの妻がいちばん。浮気する意味がわからない。
この前、ラブホに行ってみたら、
可愛い妻が一層恥ずかしがって嬉しかった」

なんて馬鹿馬鹿しいのろけ話があるくらいだ。



40代を超えた旦那さんが・・・

「僕は妻に内緒で熟女がすきなんです。だんだん近づいてきて、
とても嬉しいです。妻には言いませんけど」

なんて面白いのろけ話があるくらいだ。



人生は長い。

だから、時として、
DVみたいに暴言を吐いたり、
されたりすることもあるだろう。


だけど、長く浸り続けるのはまた別問題。



人の振り見て我が振り直せ。


私も時折、こういう人たちと、
うまく人生を回転している人たちを思い出して、
参考にして生きている。

posted by さゆり at 19:48 | 日記