2018年02月01日

うつ病の人の傾向と対策をご紹介(パート2)

エネルギーヴァンパイア状態のうつ状態

彼らはなぜそんなにエネルギーを乞食してしまうヴァンパイアになってしまうのか。この重要なポイントからあげましょう。「わたしの大切な時間を奪われた!」という叫びからヴァンパイアになってしまうのです。

ヴァンパイアを把握するうえで、彼らの時間の価値観を把握することはとても重要です。ヴァンパイア状態が強くなってしまうと、与えられれば与えられるほど乞食モードが強くなるという不思議な現象に陥ります。


私の例を挙げますと、私はチャネリングサービスを行っていて、なるべく個人に合わせて丁寧なコメントを添えているのですが、ヴァンパイア状態が強く出ている状態の人がこのサービスを受けたところ、こんなことを言いました。「このサービスでこんな値段で出されたら不安になる」思ってもない言葉でした。

結局、この人は「もっと教えてほしい、もうないの?すぐ教えてくれないならいらない」と私の前から立ち去りました。私は恨んでいるというよりも、とにかくミステリアスな現象に出くわした気分でした。

与えれば与えるほど不安になり、与えられなくなると不安になるので次の与えてくれる人を探す。これがエネルギーヴァンパイア状態が強い状態です。


さて、このようなミステリアスなエネルギーヴァンパイア状態に私もたまになります。ここまで強く出ないのは、とある考え方を用いているからです。

「ああ、わたしは不安なんだな」と認めたあちお、「不安を感じるってことは、楽しさを感じる感情がまだあるってことなんだ」と悪い(不安)と良い(希望)はセットで存在すると認めることです。


不安からではどんなに満たされても、心は満たされません。でも、不安は無理やり消しません。不安の中に隠れている希望も一緒にセットで思い出すようにしていくことです。

うつ病の究極ヴァージョン「長期間の無感情状態」が一番治すのが難しいのですが、実はヴァンパイア状態のうつ病というのは心が動いているからこそ不安になり、希望を見つけるチャンスもあるんです。不安というのは心が動いている状態ですから心が動いているなら希望はまだたくさんあります。

people-2557579_640.jpg

不安を無理して消し去るのではなく、「私は何が不安なのか」を事細かに冷静に見つめてみてください。べつに不安がすぐなくなるわけじゃないけど、たとえ音楽をガンガンに聞きながら恐ろしさをごまかしながらでも、不安なことを細かく書き出してみてください。

実は、私はこの傾向がかなり強くなってしまったことがあります。それは一時期ヴァンパイアが強くなった母親に反抗するために「されて嫌なことがわからないなら、こっちもやってやる」と目には目を歯には歯を作戦をしてしまったからです。

結局、母親は私が身を粉にして吸血欲求を叫んだ瞬間だけ謝罪をして、数日後にはケロッとして同じことを繰り返してしまいました。怒りに任せたとはいえ、我ながらあまり意味がない労力をしたものです(笑)

次回は攻撃性とヴァンパイアが二つ重ね合ってしまった「厄介ヴァージョン」の傾向と対策についてお伝えします。
posted by さゆり at 15:33 | 幸せのヒント