2016年07月12日

信念を突破できる人のひとつの共通点。


先日、施術をしていたら、
言わなきゃいいのに、
でも言ってよかったと思い出す言葉を思い出しました。


いつかのリラクゼーションに転職したとき

「へえ、施術されてたんですか?」

「ええ、忙しいところでした」

「そんなに混んでたんですか?」

「混んでいたのもありますし、
指名客がついて常に忙しかったんです」

「それはすごいですね。どうしてこの仕事に?」

「学生の頃から、
なぜか痛いところがわかったりして、
喜ばれたりしたので、仕事にできないかと」

「他にはどんなことがご得意ですか?」

「みんなと協力して
お店を盛り上げていくことです。
1年前のお客さんを固定客したりしてました」

「そうなんですね!それはいい」



大人なのに、
初めて会った人のこんなこと信じるなんて、
ずいぶん素直で純粋な人だなと思ったくらい(笑)


でも、こういう顔されちゃうと、
見せてあげたいと思うわけで。

カッコつけた手前、やらないとなあと。


1ヶ月以内に店長の眼の前で
全部達成しました。



自分のお店はこんな短期間で
ひょいひょいできない感じですが。

長いスパンでじっくり実りある木を
深く根付かせています。



でも、流行った後どうなるかは
店長次第ですね。


エネルギーの法則と同じで、
エネルギーを盛り上げてほしい、
解放へと導いてほしいといっても、
のちにどうなるかは自分次第です。

image.jpeg
あっという間に売り切れる美味しいボコボコスコーン


いろんな人がいますよ。

チェーン店なのに
経費を自分の私的なお金に変えたり。

ドブに捨てるように、
経営学講座に70万一括で払うとか。


これは悪いパターン。



良いパターンもあります。

ついに自分の独立企画で商売を始めるとか。

ついに親子で向き合って話し合うとか。

今までの持病としっかり付き合うとか。



エネルギーを盛り上げたら、
誰だって暴れたくなるし、嘆きたくなる。


今まで目をつむっていた
何かが見えるから。

すでに昨日までの生き方が
虚無に思えるから。


エネルギーの盛り上がりを
やりきって仕舞えば楽になれるけども。

やりきるまでがコツがいります。



今まで以上のエネルギーの解放を
やりきれる人には共通する点があります。


「あの人がいるから、がんばれる」



一人は
「親に見返してやりたいんだ」と言いました。

一人は
「息子のためにやりたいんだ」といました。

一人は「心から尊敬できる人と対等になりたい」
そう言いました。



信念がぐらついた時、
どこか熱く思える人間の顔がちらつくと、
感情がぶれても、
感情ではないフラットな信念を
同時に持ち合わせることができるみたいです。


感情をうしなわず、信念をうしなわず、
わたしたちは生きていくことができたら。


どんな星に生まれた者より
最強かもしれませんね?


ではまた。

posted by さゆり at 09:31| 日記

2016年06月30日

電子書籍の配信曜日変更のお知らせ。

はじめに、お知らせ。


配信中のセラピスト専門マガジン
【私が触れた100人の記録】

隔週 木曜日配信中

F06FFC2D-F08A-11E5-A5B3-D7A1ADCEA2B5_l.jpg
有料電子書籍

介護等のお手伝いのお仕事をして
執筆時間が変わったため、
今週から、隔週水曜日から
『隔週木曜日』に配信されます。


突然のお知らせでは御座いますが、
ご愛読者の皆様、よろしくお願いします。




さて、ただお知らせだけでもあれなので、
本日の日記。


この前話したペアの外国人さんが
「暴れる人は介護施設に入れるべきでない」
という話をしていたわけですが。


なんとなく
言わんとしていることが分かったので、
言いたいことを先読みしてやんわり答えました。



「実は、介護施設では
精神病の人たちが入ることが、
年々増えているんですよ。
もう精神病院はいっぱいだからです」

「いっぱい……」

「前の介護施設でも、
1割くらいは体の介助がなくても
精神病のたぐいで入ってる人がいました」

「ソウナノ?」

「はい。基本、痴呆のひとは
うつ病の薬や睡眠薬を飲んでいます。
そこからどんどん進んでいくんですよ」

「ソウネ、薬の取り過ぎはよくないね」



あまり口にしたくはないですが
おとなしく寝ているだけなら、
週に何回かの
週に1度のお風呂ヘルパーをでいいわけで。


なまじ暴言や妄想や多動をするなど、
そういう繰り返しですと、
どの施設でも断られます。


契約してからだんだん
酷くなるケースでない限り、
一番ひどい状態から入居しようとすると、
難しいですね。



大都会の街に出てみると、
世の中には人が溢れているでしょう?


でもね、日本の人口のほとんどは
病院と施設と自宅とブラックな職場に
軟禁されています。

もっと人が本当は溢れているんですよ。



まともじゃない人に会いましたか?

いいえ、まともじゃない人は
自分がまともかなんてのも
わからないくらい生活ができないんですよ。



血液の病気にかかり、
妄想でぐちゃぐちゃとしゃべりながら
誰かに触れて他の入居者にキミ悪いと叩かれて、
誰にも抱きしめて抑える人が
いない人間を知っています。


そこからエスカレートして叩き合いに発展、
そして転倒です。



なぜ、行き過ぎた叩き合いがあったか、
密かに突き詰めていくと


「あの人が触れてくるのも、触るのも怖い」

入居者と職員が同じことを口にしました。

image.jpeg
触れられるのが怖いと避けていた猫が
近頃少し仲良くなりました。


誰が悪いというわけじゃない。


ナイチンゲールのように、
ふてぶてしく患者に触れ続けて
看病していた人と同じ病になれとも言わない。



でもね、避け続けてたら
やっぱり解決できないから。

危険とどう向き合うかだけでも
やってみたらと。



喧嘩の拍子に入居者の
倒れてできた大きな傷を見ながら思いました。


ではまた。
posted by さゆり at 07:26| 日記

2016年06月27日

欲しいものを全て手に入れる発想を。


春まではいろんなことがありましたが…。


「どうせ生きるなら、
最後までふてぶてしく
愛してくれる人たちのために立ち上がろう」



そんな風に奮起して、
何言われてもへこたれず行動し続けて 。


時には温かいひとの声から
自分を大切にすることを叱られ反省して。


今ようやく幸せを実感する余裕がでてきました。


本日はようやく
楽しく髪を切ることができました。


春頃、髪を切りたい衝動にかられたのですが。

白髪もない黒々とした髪の毛を
たくさん切るなんてもったいない
という気持ちの両方に駆られました。



温存か、綺麗さっぱり切り捨てるか。


とある思いつきで、
わたしは両方を手にすることができました。

image.jpeg

黒々とした30センチの髪の毛。



【ヘアドネーション】

「病気で髪の毛が抜けてしまった人の
ウィッグ作りに使う髪の毛寄付活動」




美容師さんにも言われたのですが。

「寄付と言っても、
髪染めやパーマなどで痛めた髪は
寄付しても使い物になるかはわからない」



他にも、
20cm未満だと余り毛の補正に使われるが、
主体の髪の毛作りには使われないなど。


いろいろ制約はあるみたいですが、
わたしは30ちょっとでしたので、
なんとか足りました。


だいたい、
伸びるのが早い方は一年半年伸ばし、
遅い方は2年弱伸ばして寄付に使えるそうです。



わたしみたいに、
一年に一回しか切らない人は、
寄付にちょうどいいかもしれませんね。

期待してなかったせいもありますが
思った以上に素敵に切ってもらいました。


image.jpeg

わたし
「お兄さん、本当にショートカット
お好きなんですね。楽しそうに切ってます」

お兄さん
「よく言われるんです。楽しそうに切るねって」



わかりますよ、その気持ち。

わたしもよく言われますよ、
楽しそうに施術するねって。


職人気質の仕事って、
作業自体は楽しいよね。



丁寧に楽しく切ってもらって、
わたしの髪の毛もハッピーになりました。


30センチ以上、
思い切り切りたいという方は
やってみてはいかがでしょうか。

髪の色を抜いたあとと、
白髪染めあとは少し難しいけど
髪染めくらいならいける思います。

黒々した髪の毛は
喜んで受け取ってくれますよ。


image.jpeg

そう、私たちは発想を変えて
欲しいものを全部手に入るはず。


周りの人たち全て幸せにできるはず。


昨日まで知らなかった人と
喜びを共有して、増幅できるはず。


良いお天気の日に、
想像力と愛を持って、
髪の毛を寄付できた喜びをこのブログで共有します。



ではまた。

posted by さゆり at 12:34| 日記